『マージクッキング』を日々プレイしていると、どんどん料理のレパートリーが増えていきますよね。
食材をマージして、調理器具にセットして、完成を待つあのワクワク感…。
今回は、そんな数あるメニューの中から、私が特にお気に入りのレシピを2つのジャンルに分けてご紹介します。
ひとつはイタリアレシピ解放後に作れるジェラートシリーズ、もうひとつは和食レシピ解放後に作れる抹茶のおつまみシリーズ。
見た目も可愛く、作るのも楽しい、そして効率面でも優秀なレシピたちです。
アイスクリームメーカーでのジェラートシリーズ
ジェラートはイタリアレシピが解放されると作れるようになるスイーツ。見た目の彩りがとてもきれいで、完成した瞬間にスクショを撮りたくなる魅力があります。
現段階で確認できるジェラートレシピは以下の6種類です。
チョコレートジェラート
(チョコレート+牛乳+ホイップクリーム+砂糖+イタリアレシピ5)
王道中の王道。濃厚なチョコ風味とまろやかさが特徴。
ストロベリージェラート
(イチゴ+牛乳+ホイップクリーム+砂糖+イタリアレシピ5)
甘酸っぱさとピンク色の可愛さがたまらない一品。
レモンジェラート
(レモン+牛乳+ホイップクリーム+砂糖+イタリアレシピ)
爽やかさナンバーワン。夏イベントにも映える味わい。
ミルクジェラート
(牛乳+砂糖+卵+イタリアレシピ6)
素朴で優しい味。素材の良さを感じるシンプルさ。
コーヒージェラート
(コーヒー+牛乳+砂糖+ホイップクリーム+イタリアレシピ5)
ほろ苦さと甘みのバランスが大人向け。
ピスタチオジェラート
(ピスタチオ+牛乳+砂糖+卵+イタリアレシピ5)
ナッツの香ばしさが特徴で、緑色が美しい。
【ジェラート作りのポイント】
ジェラート解放後は、アイスクリームメーカーに牛乳・砂糖・ホイップクリームを常に入れておくのがオススメです。
これなら、必要な食材が揃った瞬間にすぐジェラートを作れるので、在庫管理もスムーズ。
場所を取らず効率よく生産できるので、イベントやオーダー対応にも便利です。
抹茶のおつまみシリーズ(和食レシピ)
和食レシピが解放されると登場する「抹茶」の派生料理は、個人的にかなりツボなラインナップです。
抹茶の鮮やかな緑色、可愛い盛り付け、そして現実でも食べたくなるような見た目…。
ゲームの中で作るだけでなく、リアルに再現してみたい衝動に駆られます。
現段階での抹茶レシピは8つ。
抹茶ラテ(シェフのカウンター)
(牛乳+抹茶+和食レシピ4)
ほっと一息つきたい時にぴったり。カップのデザインも可愛い。
抹茶のアイスクリーム(シェフのカウンター)
(アイスクリーム+抹茶+和食レシピ4)
冷たさとほろ苦さがクセになる。
抹茶大福(シェフのカウンター)
(米粉+アイスクリーム+抹茶+イチゴ+和食レシピ7)
白と緑、そして中のイチゴの赤が映える和スイーツ。
抹茶チョコレート(シェフのカウンター)
(ホイップクリーム+抹茶+チョコレート+和食レシピ5)
抹茶のほろ苦さとチョコの甘みが最高の組み合わせ。
抹茶チーズケーキ(オーブンで作る)
(ケーキ生地+クリームチーズ+抹茶+和食レシピ5)
しっとり感と抹茶の香りが相性抜群。
抹茶クッキー(オーブンで作る)
(ケーキ生地+バター+抹茶+和食レシピ5)
サクッと食感で手土産にしたくなる。
7. 抹茶ロールケーキ
(ケーキ生地+ホイップクリーム+抹茶+和食レシピ5)
見た目の巻き模様がきれいで、作るのも楽しい。
※ケーキ生地の作り方:(小麦粉+牛乳+ハチミツ+和食レシピ4)をシェフのカウンターで先に作成します。
アーモンドミルクの抹茶ラテ(ジューサーで作る)
(アーモンド+抹茶+牛乳+和食レシピ4)
アーモンドの香ばしさと抹茶の苦味が合わさった新感覚ドリンク。
【抹茶料理作りのポイント】
和食レシピが解放されたら、茶道具一式から派生する抹茶は大量に用意しておくのが吉です。
あらかじめシェフのカウンターに置いておくと、必要になった時すぐ調理に入れます。
特にイベントや大量注文が入る時は、この事前準備が効率に直結します。
推しレシピは生活の一部
ジェラートも抹茶料理も、見た目・効率・作る楽しさ、どれを取っても私にとっては特別な存在です。
『マージクッキング』はただ効率的に料理を作るだけでなく、「このレシピ可愛い!」「この組み合わせ美味しそう!」と感じられる瞬間が魅力だと思います。
ゲームをプレイしていると、現実のキッチンでも真似してみたくなる…
そんなレシピに出会えるのも、この作品ならではの楽しみですよね。
みなさんもぜひ、自分だけの「推しレシピ」を探してみてください。
そしてもし今回紹介したジェラートや抹茶メニューを作ったら、スクショを撮って眺めてみてください。
きっと、プレイのモチベーションがさらに上がりますよ。