【応用編】プラスメッセージをもっと便利に!LINEとの違いも徹底解説

スマホの教科書

スマートフォンの標準アプリとして利用できる「+メッセージ(プラスメッセージ)」。

ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアを中心に広がり、今では一部の格安SIMユーザーでも使えるようになりました。

「LINEがあるのに何が違うの?」と思う人も多いですが、実は+メッセージにはLINEにはない強みと安心感があります。

この記事では、基本機能から実用的な応用活用法、そしてLINEとの明確な違いまで、わかりやすく解説します。

+メッセージとは?SMSの進化版アプリ

+メッセージは、電話番号だけでメッセージを送受信できる、日本の通信キャリア共同開発アプリです。

もともとはSMS(ショートメッセージ)の延長線上にあり、「より便利で安全に使えるSMS」を目指して作られました。

アカウント登録やID交換が不要で、相手の電話番号を知っていればすぐにメッセージを送れるのが最大の特徴。

アプリを入れればすぐに利用でき、LINEのような複雑な初期設定もありません。

LINEとの違いを徹底比較!

ここが最も気になるポイントですよね。

両者を比較すると、それぞれに向き・不向きがあります。

比較項目

+メッセージ

LINE

利用開始方法

電話番号で即利用

LINEアカウント登録(IDまたは電話番号+PIN

通信方式

データ通信(Wi-FiでもOK

データ通信

料金

通信量のみ(無料)

通信量のみ(無料)

既読表示

あり

あり

通話機能

なし(メッセージ専用)

音声・ビデオ通話あり

グループ機能

最大100

最大499人(トークルームによる)

ファイル送信

最大100MBまで

最大2GBまで

公式アカウント

銀行・運送会社・行政などの認証企業のみ

企業・個人どちらも可

安全性

キャリア運営・通信暗号化

運営はLINEヤフー(外部サーバー使用)

利用対象

電話番号を知っている相手

LINEアカウントを交換した相手

🔹 安心感・安全性は「+メッセージ」が上

+メッセージは、ドコモ・au・ソフトバンクという日本の通信会社が共同運営しています。

そのため、メッセージの送受信経路は国内通信回線を経由し、通信も暗号化されています。

また、公式アカウントは認証済み企業のみが利用できるため、詐欺やスパム対策が徹底しています。

一方LINEは便利で多機能ですが、外部サーバーを利用しており、アカウント乗っ取りや詐欺メッセージの事例が多いのも事実です。

家族や高齢者とのやり取りでは「安全性の高さ」を理由に+メッセージを選ぶ人も増えています。

スタンプ機能で感情を伝える

LINEと同様に、+メッセージでもスタンプ送信が可能です。

無料スタンプも多く、ドコモ・au・ソフトバンクのコラボデザインも登場しています。

スタンプショップからダウンロードでき、季節限定や企業タイアップのものも豊富。

LINEスタンプほど数は多くありませんが、広告要素が少なく落ち着いたデザインが多いのが特徴です。

グループトークで連絡をまとめる

グループトーク機能では最大100人まで参加可能。

テキスト・画像・動画・位置情報などを共有でき、家族の連絡や仕事仲間のグループ連絡にも便利です。

また、参加は招待制のため、知らない人が勝手に入ることはありません。

LINEのような「スパム招待」や「なりすましアカウント」も起こりにくく、安全に使えます。

既読表示・ファイル送信でビジネスにも便利

+メッセージでは「既読表示」があるため、相手が確認したかどうかが一目でわかります。

さらに、最大100MBまでのファイル送信ができ、WordやPDFなどの資料を安全に共有可能です。

SMS時代には不可能だった「ファイル添付」や「長文送信」に対応しているため、自治体や学校、企業などでも採用例が増えています。

国内通信キャリアのセキュリティ基準に沿って運用されているため、業務連絡にも安心です。

公式アカウントが信頼できる理由

+メッセージの公式アカウントは、企業が審査・認証を受けた上で開設されます。

そのため、送信元が確実に「本物」であることを確認できるのが特徴です。

たとえば以下のような使い方があります:

  • 銀行:入出金通知や口座残高の確認
  • 運送会社:配達・再配達のお知らせ
  • 行政:防災情報や緊急連絡の配信

これらはSMSを装った詐欺メッセージ対策にも非常に有効。

「ドコモ公式」「ゆうちょ銀行公式」など、認証バッジ付きのアカウントからのみ通知が届くため、利用者側も安心して情報を受け取れます。

LINEとの使い分けがおすすめ

「結局どっちを使えばいいの?」という人には、次のような使い分けが最適です。

  • 家族や職場など、確実に連絡を取りたい相手 → +メッセージ
  • 友人や趣味仲間、スタンプ重視の雑談 → LINE

特に高齢の家族や、スマホに慣れていない人には+メッセージが安心。

アプリを開くだけで連絡でき、複雑な設定やログインも不要です。

また、LINEを使っていない人にも送れるため、緊急時の連絡手段として登録しておく価値があります。

注意点と設定のコツ

  • 相手が+メッセージ未対応の場合、SMSに自動切り替えされる
  • 絵文字やスタンプの一部は機種によって見え方が違う
  • 通知設定は「設定」→「通知」から変更可能

特にSMS自動切り替え時は、1通あたりの料金(約3円〜)が発生することに注意してください。

重要な相手はあらかじめ「+メッセージ対応」になっているか確認しておくのがおすすめです。

安心して使える日本発メッセージアプリ

+メッセージは、SMSの使いやすさとLINEの便利さを融合した、日本独自の安全なメッセージアプリです。

国内キャリアのサポート体制・高いセキュリティ・認証済み企業の利用など、安心感のレベルはトップクラス

LINEのような派手さや多機能さはないものの、「本当に必要な機能だけ」に絞られた設計は、家族連絡やビジネス用途に最適です。

まだ使っていない人は、今から無料でダウンロードして試してみましょう!

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